
2/2(日)木埜下大祐オペラ《能登奇譚》にフルート奏者として出演させていただきました。楽器群はフルートパートの3人ともピッコロ・フルート・アルトフルートを使うというフルート計9本+壮観な打楽器群+ピアノという編成でした。
手書き譜の解読や初演作品の難点を克服すべく結束力も高まり!村山みほさん、安島愛里さん、そして素晴らしい打楽器奏者の神谷紘実さん、會田瑞樹さん、稲瀬祐衣さん、超絶頼りになるピアノの中山知子さんと豊かな濃厚な時間を過ごさせていただきました
歌い手と役者の皆様もとっても魅力的な方ばかりで演技にぐいぐい引き込まれました!
木埜下大祐さん(原作・作曲)の思いが込められたこのエネルギーに満ちた舞台いらしてくださった満員のお客様、さらには能登の皆様の心にも届くものであったならうれしいです。
お客様と共演者の皆様、お誘いくださった素晴らしい歌い手山本有希子さん、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます








