
【「氷見市スクールコンサート」全日程終了のご報告と、心からの感謝を込めて
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氷見ロータリークラブ様のご主催による復興支援プロジェクト「氷見市スクールコンサート」が、昨日、無事に全日程を終了いたしました。
震災という大きな経験を抱えながらも、日々を一生懸命に生きている子どもたち。その心の安らぎを願い、明るい未来と幸せを心から祈りながら、MIKITO&HIROMI Duo、そして白澤あまねさんの3人で、音楽をお届けいたしました。
コンサートでは、夫が自身の障害や癌という過酷な経験を乗り越えさせてくれた「中学校でのトランペットとの出会い」についての講話もさせていただきました。
「視力を失ったからこそ、人の優しさやあたたかさがより深く分かるようになり、感謝なしでは生きられなくなった。だからこそ、みんなも家族や友人、周りの人への感謝を忘れないでほしい」
「好きなことを見つけてとことんやってみることの大切さ。もし見つからなくても、今できることを精一杯果たすことで必ず道は開ける」
暑い体育館のなか、生徒の皆さんも先生方も、本当に熱心に眼を輝かせてこの言葉に耳を傾けてくださる姿が印象的でした。終演後、胸が熱くなる感想を本当にたくさん寄せていただき、私たちのメッセージが子どもたちの心にしっかりと届いたことを実感し、有り難さで胸がいっぱいです。
訪れたどの中学校もそれぞれに素晴らしい個性があり、子どもたちの尊く清らかな眼差しに出会うことができました。皆さんと一緒に歌った「翼をください」の響きは、今思い返してもぞくぞくするほど感動的で、いただいた熱いメッセージの数々はどれも宝物のように胸に沁みております。
震災がどれほど怖く、辛いことであったか、想像するだけで言葉を尽くせぬ想いになりますが、だからこそ、これからも私たちは音楽を通して皆さまの心に寄り添い続けたいと思っております。今回、未来ある子どもたちに私たちの想いが少しでも伝わり、明日へのエールとなって届いていたらこれほど嬉しいことはありません。
言葉の力、そして音楽の力を信じて、これからもこの大切なメッセージを伝え続けてまいります。
最後に、子どもたちに音楽とエールを届けるという、このような尊い機会を市や教育委員会への大変なご尽力を通して与えてくださった越田様をはじめ、氷見ロータリークラブの皆さまに、心より深く、最大の感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。






